永遠を象る樹、「松」
松は、常緑樹。
四季を通じて青々とした葉を保ちつづけるその姿から、「
風雪にも折れず、海辺の厳しい地でも根を張るその生命力は、
松は、日本の暮らしと深く結びついてきました。
正月の門松、
松は、祝福と祈りの樹なのです。
渋みと光を宿す色、ピンクベージュ。
年月を経た木肌のような静けさと、
ヘンプに松の色を宿すことで、
そっと肌に触れながら、どこか遠い記憶を呼び覚ますよう。
それは、松林を渡る風、遥か昔の祝いの日、あるいは、誰かを想って「待つ」心のやさしさ。
静けさをまとう。祈りの余韻をまとう。
そんなひとときを、この一枚とともに。
あわくほのかに、ときめいている。薄香(うすこう)色。
「ヘンプ100%ショール」×「松」。
ほのかにピンクがかったベージュが生まれました。
かすかに漂う、香りのような色です。
やわらかな光をまとうトーン。
肌なじみがよく、どんなスタイルにもすっと溶け込み、季節を問わず、幅ひろく楽しめます。
風と光をまとう — 生成のワンピースに添えて
やわらかなキナリのワンピースに、
風に揺れるたび、ピンクベージュが朝の光のように、
足元は、素足の感覚を残すレザーサンダルや草履風の一足を。
色彩を削ぎ落とした装いの中に、

静けさを装う — 墨黒との余白
墨黒やチャコールグレーの上下に、
凛とした装いの中に、
まるで、静かな部屋に差し込むひとすじの朝陽のように。
全体を引き締めながら、決して主張しすぎず、気配だけを残すような、たたずまいに。

日常に寄り添う — デニムとともに
オフホワイトのカットソーに、淡いインディゴのデニム。
何気ない日常の服に、松染めのショールをふわりと加えるだけで、
その人の感性が、ふと立ち上がる瞬間があります。
バッグの持ち手に巻いても、膝にかけても、この色はいつでも、そっと静かな美しさを添えてくれます。
肌や空間との「調和」が美しい色。
自分自身と、自分と世界と、「ちょうどよさ」が静かに整のえる一枚、まといませんか。
2025年7月25日発売
ヘンプ100%ショール 松染め
¥19,800
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