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草をまとう民族10-ヘンプと共にあるこれから

By 2025年8月20日No Comments

 第10回|感謝をまとう

ヘンプと共にあるこれから

ヘンプという一本の植物から、糸となり、布となり、衣となる。

その一連の営みの中には、自然の恵みと人の知恵、そして時間の積み重ねがあります。

それを身にまとう私たちは、自然と人との橋渡し役でもあるのです。

服をただ消費するのではなく、「恵みを受け取り、感謝する」という循環を意識すること。

ヘンプの服はその感覚を思い出させてくれます。

自然があって、人がいて、文化があって、いまの自分がいる。

そのすべてがつながっているのです。

だからこそ、衣をまとうという日常の行為の中に、感謝を込めたい。

ヘンプを通じて自然と出会い、人と出会い、自分と出会う。

そのすべてに「ありがとう」を伝えること。

それが、豊かさの本質なのだと思います。

これからも、感謝をまとう日々を、大切に重ねてゆきたいと思います。